吉田類の酒場放浪記2012年1月9日

一軒目
酒亭二軒茶屋(下北沢)
日本酒(白鹿)のぬるかん、葱とじゃこの出汁巻玉子がお通し、根菜の五目に、デビラ鰈(広島産)、焼酎メロウKOZURU、とろろいものおやき、下北沢に京の風情あり。

二軒目
金八
ホッピー、ホワイトボール、まずは常連と乾杯、煮込み注文、豚ハラミ、シソの肉巻、スタミナ焼き、毛ガニの席に乱入お裾分けで、またまた乾杯、かわはぎ薄作りをキモポン酢で。日本酒で流す。

三軒目
とり庄(秋葉原)
まずは生ビール、お通し、煮玉子、メンマ、お新香、鳥さしを田酒(冷酒)で流す、砂肝は塩、つくねはタレ、人気の銀杏焼き、レバータレ焼き、〆は鳥スープ(サービス)。

四件目
槇島商店 立ち飲み(御徒町)
ビールでご常連のドイツ人、50年通ってるご常連の先輩と乾杯、さばの水煮をビールで流し込む、土佐鶴新種をドイツ人と乾杯、かわきもの豆ッ子、粗挽き魚肉ソーセージ、雪の松島(超辛口)会社帰りのご常連は野崎のコンビーフにマヨネーズ、ポテトチップス、ほていの缶詰焼き鳥。
by ruirui2011 | 2012-01-09 22:30